三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号
また、子どもたちの主体的な活動を支援する立場で、地域の大人たちが協力することにより、大人同士の結びつきを強めるとともに、地域全体で子どもを育む意識を高めることを目指して活動を行っております。令和4年度からはコロナ感染症対策の行動制限が緩和されたこともあり、感染症予防対策を講じながら、地域の皆さんと活動を行ってまいりたいと思います。
また、子どもたちの主体的な活動を支援する立場で、地域の大人たちが協力することにより、大人同士の結びつきを強めるとともに、地域全体で子どもを育む意識を高めることを目指して活動を行っております。令和4年度からはコロナ感染症対策の行動制限が緩和されたこともあり、感染症予防対策を講じながら、地域の皆さんと活動を行ってまいりたいと思います。
これまで幼稚園で開催いただいた意見交換会においても、地区出身の母親が高校生になって初めて友達を選べるって知ったと語られており、大人たちが与える環境によって子供たちの価値観の醸成に大きく影響することを改めて認識したとともに、過小規模となっている中学校の生徒たちが世界を広げることができず、大人の都合により可能性を与えず我慢させてしまっている懸念があることをアンケート結果で突きつけられ、私は大きな衝撃を受
それがたまたま8月13日ということで、ちょうど夏休みで子どもたちも、ワイドショーが朝から晩までそのことをひっきりなしに報道していたわけなのですけれども、大人たちもそれを見ていたのでしょうね。なかなか今世の中何があるか分からないね、信用できないねというような話も耳に入ったと思います。 そんな中で一過性のものだと思いますが、そんな言葉、親以外はみんな不審者だというような言葉が出てきたと思うのです。
議員おっしゃるように、子どもたちも大人たちもみんな、お年寄りも、きれいなトイレ、自分の家ではみんな使っているわけですね。ところが、公共施設になるとがっかりしてしまうものですから、非常に気になると思うのですけれども、議員の御指摘のように、またできるだけスピード感も持って、全部が一日も早くきれいになるように努めてまいりたいと思っています。 以上です。 ◆10番(仲亀恭平議員) ありがとうございます。
加害者の大人たちに対しては、涙が出そうなくらい悔しく、悲しい、強い思いを抱きます。一方、財政の幼児虐待という言葉があります。アメリカの大統領候補にもなった経済学者ローレンス・コトリコフさんたちの言葉だそうです。現役世代が財政悪化のツケを子や孫の世代に押しつけることを指すとしています。そして、こちらの加害者は残念ながらここにいる私たち全員です。
今後におきましても、引き続きヤングケアラーを支援する取組を検討していく中で、ホームページや広報、チラシ配布などによりまして、周辺の大人たちに向けたヤングケアラーの認知度の向上を図るとともに、職員等への意識向上に向けた研修への参加を促してまいりたいと考えております。 以上でございます。
番目の放課後児童クラブの質問ですけれども、そちらもご丁寧にご答弁いただきましたが、放課後児童クラブについては、学校の空き教室の問題とか、入学する児童の数などが決まらない現時点で方向性を示すのはかなり難しいのは分かりますが、放課後児童クラブは、現在、女性の社会進出や核家族化も進む中、共働きの家庭も増えて、児童が放課後等を安全・安心に過ごせる場所であり、おやつの提供であったり、宿題の見守りであったり、大人たちの
子供たちには、できるだけ同じように学びの機会、学ぶ場を提供するのが我々大人たちの務めかなというふうに感じているところでございます。 その中にありまして、子供たちを取り巻く環境を、先ほどの、名前が何となるか分からないですけれども、教育行政の中、あるいはコミュニティ・スクールでそれぞれに取り組まれていくということも頼もしく思っていますが、私が言うまでもなく、少子化に歯止めがかかりません。
子どもたちの安心安全、大人たちの安心安全、みんな安心安全を考えると、そう簡単に開けるような状況ではないなというような私も思いを持っています。 ◆7番(齋藤和文議員) はい。 ◎市長(須藤秀忠君) 第4波がもし来て、それでどのくらいの広がりになるのか、とにかく東京のほうが下げ止まりでしょう。 ◆7番(齋藤和文議員) そうですね。
全ての市民がまちづくりに関わることでできるまちを目指すため、市民一人一人が社会の中で役に立てる人材となるよう人づくりを進め、また十分な教育を受けることができなかった大人たちにも、学びの機会を与えていく必要があると考えます。 そこでまずは、自治会、町内会への課題認識と自治会、町内会の人材育成について伺います。
この制定については、先ほどから申し上げていますように、大人だけではなく子供たちの意見も吸い上げ、そして子供たちに関わる大人たちだけではなくて、市民、地域、本当に多くの方々から子供たちをどう守っていくのかということを皆さんで話合いをしてつくっていく時間が必要です。
まず、成人式の意義でありますけれども、成人式は両親や周りの大人たちの温かい思いに見守られてきた子供時代を終え、大人として社会的責任と使命を自覚して生き抜こうとする新成人の晴れの門出を社会全体で祝い、そして励ます重要な式典だと考えております。
こういうふうなお医者さんごっこをしていると、大人たちもやっているから、だからお父さんも、お兄ちゃんも、隣のおじさんもやっていいのだという、そういう間違った認識のほうへ行ってしまうわけなのです。ですから、そこは本当に繰り返し繰り返し徹底していただきたいというか、徹底してくださいと私は言いたいです。 そして、子どもたちって、悪いことと思っていないということがやっぱり一番の盲点なのです。
そういったような形で、日々、本当に多くの地域の方に協力をしていただいて、補導活動をやらせていただく中で、青少年にとっては地域の大人たちが目をかけて声もかけてくれるというような意識、あと、地域の大人の方々も青少年とのそういった対応というのを意識していただいて、地域全体で、地域の子供は地域で守り育てるというような形での取組をさせていただいておりますので、そういったことが、ひいては市内の非行の抑止力というような
ここで自分が質問で入れさせていただいたのは、1つは子供たちにとって、コロナだからということで何でも中止になったりとかではなくて、何かできる形で少しでも、今もそういうふうに進めてくださっていると思いますが、そういったことを大人たちが導いてあげたいなというところ、そういう思い。
先ほど勝川議員から紹介していただいた北中学校のごみの問題であったりとか、桜が丘中学校も西中学校も栄川中学校も、中学生がやった行動について、大人たちがやっぱりそれで動き始めているなというのが実感をしています。 ぜひ、ボランティアというと範囲が広いんですけれども、そういった精神というか気持ちをこれからも伝えていっていただきたいなと思っています。
これは大人たちですけれども、今度はこのアプリでストップ温暖化という、これはクールアクションをしてポイントをためたらすてきな商品を当てようという、これは温暖化防止のための県民運動「ふじのくにCOOLチャレンジ」というものです。
さらには、これは各地域の自主防災会に対してということになりますが、今言ったように50分で完了するコースもございますので、例えば避難訓練のときに大人たちは消火活動をやっていても、50分間子供たちを違う場所に集めて、この講座を開催していただくなど、このリーフレットを使って自主防災会に対しても啓発をしていきたいと考えております。以上です。 ○議長(大石保幸議員) 小林議員。
地球温暖化対策と口では言いながら、大人たちは実際に二酸化炭素を減らしていない。私たちの未来を奪っているとの内容のスピーチは大人として胸に刺さるものがあります。 日本では、2000年に循環型社会形成推進基本法が制定されていますが、現在の社会が循環型社会になっているのか見えにくい状況です。そこで当町の学校教育での地球環境教育の現状を伺います。
大人たちが、こうしたときでも開催に向け知恵を絞ったことで、子供たちも、今後、困難な壁を乗り越えようとする勇気につながったと思います。 子供たちの未来を思い、このコロナ禍でも学校の年間主要行事ができるよう、いま一度知恵を振り絞っていただけないか、掛川市の教育委員会として市内学校長へも何か示していただけないか伺います。 ○副議長(山本行男君) 答弁を求めます。教育長、佐藤嘉晃君。